スマホと睡眠の関係
皆さんお久しぶりです!こんばんは!
コロナの影響は大丈夫ですか?
このご時世だとスマホなどを使うことが増えてると思いますが就寝前に、寝床の中でスマホを見るのが習慣になっていませんか?
電子機器の画面が放つ光「ブルーライト」は、人間の目でとらえられる光線のなかで一番エネルギーが高く、見続けていると交感神経が興奮し、目が冴えてしまいます。
スマホの理想的な使い方は、寝る2時間前にはやめること。
とはいえ、仕事や家族からの連絡がくるかもしれないなど、どうしてもスマホを手放せない場合は、まずブルーライト対策をしましょう。ブルーライトをカットするメガネや、画面に貼る保護フィルムにもブルーライトがカットできるものがあります。
最も良くないのは、スマホの画面をダラダラと長く見続けることです。メールを確認するなど数分見る程度ならばほとんど影響はないので、チェックする時間を決めるなどしておくといいでしょう。
就寝時は、スマホをベッドや布団の周りに置くのは厳禁です。スマホが目につくところにあると、どうしても気になってしまいますから、少し離れた場所に置いておくのがおすすめです。
スマホ上手は睡眠上手。かしこくスマホを利用して、質の良い睡眠を手に入れてください!
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